レベル7 保安院 一ト月かかり安全デマをようやく訂正 それでも核燃料の総量はチェルノブイリの10倍ある

Fukushima Meltdown

レベル7 チェルノブイリと同じレベル 保安院 一ト月かかり安全デマをようやく訂正
福島原発 使用済み核燃料の総量:チェルノブイリの10倍
The Daiichi complex had a total of 1760 metric tons of fresh and used nuclear fuel on site last year.
Three Mile Island in 1979 was about 30 tons;
the Chernobyl reactors had about 180 tons when the accident occurred in 1986.
ご存知サイエンス誌
http://news.sciencemag.org/scienceinsider/2011/03/how-much-fuel-is-at-risk-at-fukushima.html
東電作成資料 11/16/2010
http://www.nirs.org/reactorwatch/accidents/6-1_powerpoint.pdf

原子力ロビー■IAEA天野之弥 は東電社長 清水正孝の後輩(6年制進学校 3年後輩)

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2011/04/10

パッキン裏表で、使用済み燃料吹っ飛びかねない原発って どんだけ安心・安全

パッキン取り付けミスか 東通原発、発電機油漏れ- 東京新聞
東北電力は9日、東通原発1号機(青森県東通村)で非常用ディーゼル発電機の停止につながった油漏れは、ポンプの隙間を埋めるゴム製のパッキンを表裏を逆に取り付けていたことが原因とみられると発表した。東北電はパッキンを新品と交換、同日午前中に復旧した。
東通原発の燃料漏れ、人為ミスか - ‎読売新聞
非常用ディーゼル発電機から燃料が漏れた故障について、東北電力は9日、部品の欠損が原因だったと発表した。 定期点検のときに組み立て方法を間違い
燃料漏れは人為的ミス -日テレ
東通原発の非常用発電機から軽油200リットルが漏れたトラブルは部品の取り付けミスだったことが分かった。東北電力によると燃料を循環させるポンプの「オイルシール」と呼ばれるパッキンが壊れていたことが原因だった。

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