レベル7 保安院 一ト月かかり安全デマをようやく訂正 それでも核燃料の総量はチェルノブイリの10倍ある

Fukushima Meltdown

レベル7 チェルノブイリと同じレベル 保安院 一ト月かかり安全デマをようやく訂正
福島原発 使用済み核燃料の総量:チェルノブイリの10倍
The Daiichi complex had a total of 1760 metric tons of fresh and used nuclear fuel on site last year.
Three Mile Island in 1979 was about 30 tons;
the Chernobyl reactors had about 180 tons when the accident occurred in 1986.
ご存知サイエンス誌
http://news.sciencemag.org/scienceinsider/2011/03/how-much-fuel-is-at-risk-at-fukushima.html
東電作成資料 11/16/2010
http://www.nirs.org/reactorwatch/accidents/6-1_powerpoint.pdf

原子力ロビー■IAEA天野之弥 は東電社長 清水正孝の後輩(6年制進学校 3年後輩)

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2011/04/02

副島隆彦 有言実行 福島第一原発、正門前 到着 現地レポート

副島隆彦 有言実行 福島第一原発、正門前 到着 現地レポート
副島隆彦 有言実行
福島第一原発、正門前 現地レポート
http://www.snsi.jp/tops/kouhou/1492
860マイクロシーベルト(860μSv/h)の、やや高濃度の値を出しました。
私も、すこしびっくりしました。
道路の脇も芝生を計ったら、なんと、すぐに、カウンターの数値が振り切れて、
1100マイクロシーベルトを超えて
ガイガーカウンターは最高値を記録した。(1100μSv/hr)

その後は いつもの通りの唯我独尊
副島隆彦 福島原発 現地レポート

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