レベル7 保安院 一ト月かかり安全デマをようやく訂正 それでも核燃料の総量はチェルノブイリの10倍ある

Fukushima Meltdown

レベル7 チェルノブイリと同じレベル 保安院 一ト月かかり安全デマをようやく訂正
福島原発 使用済み核燃料の総量:チェルノブイリの10倍
The Daiichi complex had a total of 1760 metric tons of fresh and used nuclear fuel on site last year.
Three Mile Island in 1979 was about 30 tons;
the Chernobyl reactors had about 180 tons when the accident occurred in 1986.
ご存知サイエンス誌
http://news.sciencemag.org/scienceinsider/2011/03/how-much-fuel-is-at-risk-at-fukushima.html
東電作成資料 11/16/2010
http://www.nirs.org/reactorwatch/accidents/6-1_powerpoint.pdf

原子力ロビー■IAEA天野之弥 は東電社長 清水正孝の後輩(6年制進学校 3年後輩)

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2011/03/29

プルトニウム じゃんじゃん出ますよ それが何か?金でお黙り ご用メディアさん 東電

プルトニウム じゃんじゃん出ますよ それが何か?金でお黙り ご用メディアさん 東電
東電 武藤副社長記者会見
Q 過去の実験で観測されたものと違うことの説明を
A Pu使った核実験で観測されるものと比較して、5地点の内2地点、グラウンド付近、個体廃棄物貯蔵庫前でとられたサンプルの中でPu238が検出された。これは原子炉の中でウランが、照射をされて長い時間照射されて出てくるもの。核実験のように瞬時に核反応が進む場合に検出、瞬時に核反応が進んだ場合と比べPu238の比率が大きいので、大気圏内核実験とは違う、今回の事故に由来する可能性が高いということ。NHK
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/100/76382.html
東京電力|プレスリリース 2011年
プルトニウムの同位体の放射能比からみて、今回採取された5点のうち2点のプルトニウムについては過去の大気圏内核実験に由来するものではなく、今回の事象に由来して放出された可能性がある。
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11032806-j.html
【注】事故でなく 原子ムラ社会の業界用語「事象」です あしからず

■サルでもわかるチェルノブイリの10倍:福島原発 制御不能の実態
原子炉と使用済み燃料貯蔵プールの核燃料の総量は
チェルノブイリの10倍
1・2・3号機いずれも圧力容器損傷
1・2・3号機いずれも燃料棒の溶融
1・2・3号機全機メルトダウン進行中
1・2・3・4号機いずれも使用済み核燃料温度上昇

核燃料の総量 福島原発 チェルノブイリの10倍 チェルノブイリ 

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